6月~8月に活発化するアシナガバチの駆除は株式会社ハウスドクターへ | 茨木市
2024/05/01
アシナガバチはスズメバチに比べると凶暴ではありませんが
巣に近づいたり、振り払おうとしてハチを刺激すると襲ってきます。
6月から8月がより活発になる時期で注意が必要です。
特にキアシナガバチやセグロアシナガバチは毒性が強く、刺されると
強い痛みがあり中にはアナフィラキシーショックを発症する場合もあります。
巣は写真のようにお椀を裏返したような形で、作り始めの数センチのものから
大きいもので20センチ近いものまであります。
開放的な場所(軒下や木の枝など)に作ることが多いようです。
アシナガバチを狙ってスズメバチが寄って来る可能性もありますので
放置せず、駆除した方がよいでしょう。
ハチの種類が分からない場合や巣の場所が分からないがハチが飛んでいるなど
ご自身で判断せず、危険なハチ駆除は私たちプロにお任せください!