寒くなると動物たちが暖を求めて人家に侵入してきます |害獣被害の相談は株式会社ハウスドクターへ
2023/11/13
イタチ・ねずみ・アライグマ・ハクビシン・コウモリなどは
寒くなると、人間と同じで暖かい場所を住処として人家の屋根裏や
床下に侵入してきます。
そんな動物たちに棲みつかれると大変です!
騒音に悩まされたり、ふん尿による悪臭や病原菌の媒介、また家屋にも
被害が及びます。
断熱材がボロボロに荒らされていたり、壁に穴を空けられたり、天井裏など
ふん尿で木材が傷んだりと良いことはひとつもありません。
被害が甚大になる前にできるだけ早期に発見することができれば、
工事費用も抑えることができます。
早期に発見するポイントは
①物音(走り回る音・鳴き声)がする
②獣臭やふん尿臭がする
③糞や足跡がある(天井にシミができたなど)
異変を感じたら、お気軽にご相談下さい。
お家の中や外回りの状況を踏まえ、天井裏、床下等侵入口となる箇所を調べ、
原因の特定と対策(駆除・捕獲方法など)をご提案いたします。
動物によって捕獲には自治体への許可申請が必要な場合があります。
(当社で許可申請手続きも行っております)
※調査には初回費用 5,500円(税込)を頂戴しておりますので予めご了承
ください。(出張費・点検作業費・見積り作成・諸経費含む)