秋に出てくるアリの種類 |株式会社ハウスドクター
2026/10/14
10月になりまだまだ暑い日もありますが、だんだんと秋めいてきました。
最近お客様から「小さい蟻がでてくる」という問い合わせが増えています。
秋口に出てくるアリは何種類かいますが、当社で対応させていただいた中で
多いのは下記の種類です。
●ルリアリ 2㎜~3.5㎜ほど 黒褐色 4月~10月頃まで活動
肉食性で人間の食物も好みます。
家屋の壁や床の隙間、電子機器の内部等にも巣を巣作ることがあり繫殖力も強く
早めの駆除が大切です。
市販の毒エサを巣に持ち帰らせて、巣ごと退治する駆除剤が効果的です。
●キイロシリアゲアリ 2㎜~7㎜ほど 黄褐色
特に8月~10月に活動(穏やかな日の夕方に飛来し、街灯などの明かりに集まる)
小さい体でわずかな網戸の隙間からも侵入し、家の中の明かりにも集まって来ます。
毒はなく人間や住宅に対し大きな被害はありません。
明かりに集まる習性があるので、できるだけ遮光カーテンや雨戸を閉めたりし
外に明かりが漏れないようにしましょう。
市販の殺虫スプレーで駆除できますので、家の中に入ってきた場合はスプレーし
掃除機で吸いこむとよいでしょう。
●サクラアリ 2㎜~5㎜ほど 褐色
10月~11月に羽アリが飛来(暖かく風のない日の午前中から昼頃)
人や家屋に害を及ぼすことは有りません。
しかし、家屋の床下の土壌や壁内に営巣することもあり、その羽アリが家の隙間など
から部屋に侵入してくることがあります。
羽のない働きアリなら、市販の毒エサを巣に持ち帰らせて、巣ごと退治する駆除剤が効果的です。
羽アリは掃除機で吸い取るか市販の殺虫スプレーで駆除することができます。
小さな蟻のため、肉眼ではなかなか種類の特定は難しいと思います。
ご自身で駆除しても止まらなかったり、対応にお困りの方は当社までお気軽にご連絡ください。

