フローリングや柱のそばに木くずが落ちていたらキクイムシかも?!|株式会社ハウスドクター
2026/03/30
柱やフローリングに小さな穴がいくつも空いていたり、
掃除をしてもまた木くずが落ちているなんてことはありませんか?
もしかするとそれはキクイムシの仕業かもしれません。
キクイムシはその名の通り、木材を食べる虫で全体的に赤っぽい茶褐色で
体長は3㎜~8㎜ほどです。
木製のフローリングや壁、家具の木材に卵が産みつけられた状態で
家屋内に持ち込まれることが多いようです。
成虫は4~8月頃に発生します。最近では暖房の普及により生育期間が
短くなり、2月頃から発生することもあります。
卵は10日ほどで孵化し木材を食べながら成長します。成虫になると木材の
中から穴を空け、木くずと共に外へ出てきます。
その際に発生した木くずがキクイムシを発見するサインとなります。
人体には影響はありませんが、成虫が出てきた時には木材の中は穴だらけで
空洞化しています。
早期発見はなかなか難しいのですが、木材に小さな穴が空いていたり、木くずを
発見したらキクイムシを疑いましょう。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください!

